ベトナム人のパートナーと結婚し、日本で一緒に暮らすために必要なのが配偶者ビザです。
ベトナムとの国際結婚には、ベトナム特有の手続きや書類があり、戸惑う方も少なくありません。
本記事では、ベトナム人配偶者の配偶者ビザ申請の流れと注意点を、愛知・名古屋エリア向けに行政書士が解説します。
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あなたの状況に合わせて、許可に向けた最適な進め方をご提案します。お気軽にご相談ください。
電話受付:9時〜21時(年中無休) / メール:24時間受付
ベトナム人配偶者の配偶者ビザとは
ベトナム人のパートナーと結婚して日本で暮らすには、配偶者ビザ(日本人の配偶者等)が必要です。
まず日本とベトナムの両方で結婚を成立させ、その後に配偶者ビザを申請する流れになります。
愛知県には多くのベトナム出身の方が暮らしており、国際結婚も増えています。
その一方で、ベトナム特有の手続きに戸惑う方も多くいます。
ベトナムとの結婚手続きの流れ
ベトナム人との結婚手続きは、ベトナムで先に行う方法と、日本で先に行う方法があります。
ベトナムで先に婚姻登録をする方法と、日本で先に婚姻届を出す方法があります。
どちらで先に手続きをするかによって、流れが変わります。
どちらが適しているかは、お二人の状況によって異なります。
ベトナム特有の必要書類
ベトナム人配偶者の手続きでは、ベトナムで取得する書類が必要になります。
- ✓出生証明書
- ✓婚姻状況証明書(独身であることなどの証明)
- ✓結婚後の婚姻証明書
- ✓パスポート
これらベトナムの書類には、日本語の翻訳文を添えて提出します。
名前の表記の統一にも注意しましょう。
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配偶者ビザ申請に必要な書類
結婚手続きが済んだら、配偶者ビザの申請に進みます。
主な必要書類は次のとおりです。
- ✓申請書(在留資格変更または認定証明書交付)
- ✓日本人配偶者の戸籍謄本・住民票
- ✓日本人配偶者の課税・納税証明書
- ✓質問書
- ✓身元保証書
- ✓二人の写真や交際のやり取りの記録
海外にいるベトナム人配偶者を呼び寄せる場合は、在留資格認定証明書交付申請を行います。
ベトナムとの国際結婚で気をつけたいこと
ベトナムとの国際結婚では、いくつか気をつけたい点があります。
まず、ベトナムの書類は取得に時間がかかることがあるため、早めの準備が大切です。
また、書類の名前の表記が、ほかの書類と一致しているかを確認します。
結婚の信ぴょう性を示す資料も、しっかりそろえておきましょう。
結婚の信ぴょう性を示す
ベトナムとの国際結婚でも、結婚の信ぴょう性を示すことが大切です。
出会いから結婚までの経緯を、質問書に具体的に書きます。
二人で写った写真や、メッセージのやり取りなどを、時系列でそろえましょう。
遠距離での交際だった場合は、連絡の記録や会いに行った記録が有力な資料になります。
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愛知・名古屋でのベトナム人配偶者の申請
愛知・岐阜・三重にお住まいの場合、配偶者ビザの申請窓口は名古屋入管になります。
愛知県にはベトナム出身の方が多く暮らしており、国際結婚のご相談も増えています。
当事務所は名古屋を拠点に、ベトナム人配偶者の配偶者ビザ申請をサポートしています。
入管への申請も代行するため、ご本人の来所は原則不要です。
ベトナムとの手続きでやってはいけないこと
ベトナムとの国際結婚の手続きで、避けたいことがあります。
- ✕書類の名前の表記をほかの書類と食い違わせる
- ✕ベトナムの書類の取得を後回しにする
- ✕事実と異なる経緯を書く
- ✕翻訳を不正確なまま提出する
正確な書類をそろえ、経緯を正直に示すことが、スムーズな取得につながります。
ベトナム人配偶者の配偶者ビザは当事務所へ
ベトナム人配偶者の配偶者ビザは、ベトナム特有の書類や翻訳があり、複雑になりがちです。
行政書士に相談すれば、必要書類の整理から申請まで、一貫してサポートを受けられます。
当事務所は、愛知・岐阜・三重を中心に、ベトナムをはじめとする国際結婚の配偶者ビザをサポートしています。
まずはお気軽に、無料相談をご利用ください。
ベトナム方式と日本方式の違い
ベトナムとの結婚手続きには、ベトナム方式と日本方式があります。
ベトナム方式(ベトナムで先に結婚)
ベトナムで先に婚姻登録をして、その後に日本へ届け出る方法です。
日本方式(日本で先に結婚)
日本で先に婚姻届を出し、その後にベトナム側へ手続きをする方法です。
どちらが適しているかは状況によります。
ベトナムの書類の取得
ベトナムの書類は、ベトナムの役所などで取得します。
出生証明書や婚姻状況証明書など、必要な書類を用意します。
書類の取得には時間がかかることがあるため、早めに動き出しましょう。
どの書類が必要かを確認してから、取得を進めると安心です。
ベトナムの書類の翻訳
ベトナムの書類はベトナム語で書かれているため、日本語の翻訳文が必要です。
翻訳文には、翻訳者の氏名と翻訳日を記載します。
名前の表記が、パスポートやほかの書類と一致しているかを確認しましょう。
翻訳に不安がある場合は、専門家のサポートを受けられます。
技能実習・特定技能からの変更
ベトナムの方は、技能実習や特定技能などの在留資格で日本にいる場合もあります。
日本人と結婚した場合は、これらの在留資格から配偶者ビザへ変更することができます。
ただし、現在の在留状況によっては、説明や準備が必要になることがあります。
自分のケースで変更できるか不安な場合は、専門家に相談しましょう。
ベトナム人配偶者の呼び寄せ
ベトナムにいる配偶者を日本へ呼び寄せる場合は、在留資格認定証明書交付申請を行います。
交付された認定証明書を配偶者に送り、現地でビザを取得して来日します。
まだ同居していない段階での申請になるため、交際の経緯を丁寧に示します。
遠距離での交際だった場合は、連絡の記録や会いに行った記録が役立ちます。
愛知のベトナムコミュニティと国際結婚
愛知県には、近年ベトナム出身の方が増えています。
そのため、ベトナムとの国際結婚や、配偶者ビザのご相談も増えています。
名古屋入管が窓口となるため、愛知・岐阜・三重の方は同じ窓口で手続きを進めます。
地域で増えている手続きだからこそ、経験のある事務所に相談すると安心です。
ベトナムとの手続きの申請前に確認したいこと
申請の前に、次の点を確認しておきましょう。
- ✓日本とベトナムの両方の結婚手続きが済んでいるか
- ✓必要な書類がそろっているか
- ✓翻訳と名前の表記に問題がないか
- ✓交際の経緯を示す資料がそろっているか
工程が多いため、一つずつ確認しながら進めることが大切です。
ベトナム人配偶者の必要書類を確認する
ベトナム人配偶者の配偶者ビザでは、次のような書類を準備します。
- ✓出生証明書・婚姻状況証明書などのベトナムの書類
- ✓日本人配偶者の戸籍謄本・住民票
- ✓課税・納税証明書
- ✓質問書・身元保証書
- ✓二人の写真や交際の記録
ベトナムの書類には日本語の翻訳文を添えます。
名前の表記の統一にも注意しましょう。
ベトナムでの婚姻登録について
ベトナムで先に結婚する場合は、ベトナムの役所で婚姻登録を行います。
婚姻登録が済むと、結婚を証明する書類が交付されます。
その書類をもとに、日本での手続きを進めます。
手続きの詳細は、地域や状況によって異なることがあります。
ベトナム人配偶者の在留期間と更新
配偶者ビザを取得すると、最初は1年などの在留期間が付与されることが多いです。
結婚生活の安定や納税状況が認められると、更新のたびに期間が延びていきます。
在留期限が切れる前に、更新の手続きを忘れないようにしましょう。
長く日本で暮らすために、結婚生活の記録を残しておくと役立ちます。
技能実習・特定技能からの変更で気をつけたいこと
技能実習や特定技能から配偶者ビザへ変更する場合は、いくつか気をつけたい点があります。
現在の在留状況や、これまでの経緯について、説明が必要になることがあります。
転職や在留資格の状況によって、準備すべき資料が変わることもあります。
不安な場合は、早めに専門家へ相談しておくと安心です。
ベトナムとの手続きでよくいただくご相談
「ベトナムの書類の取り方がわからない」「技能実習から変更できるか」といったご相談をよくいただきます。
ベトナムとの手続きは工程が多いため、戸惑う方が少なくありません。
一つずつ進めれば解決できるので、不安な点は専門家に相談しましょう。
まずは無料相談で、状況をお聞かせください。
ベトナム人配偶者の配偶者ビザでよくある誤解
ベトナムとの結婚について、次のような誤解がよくあります。
- ✕結婚すればすぐに配偶者ビザが取れる
- ✕日本の書類だけそろえればよい
- ✕ベトナムの書類はすぐに取得できる
- ✕技能実習からは変更できない
実際には、両国の手続きや書類の準備が必要で、技能実習からの変更も可能です。
申請から許可までの期間
配偶者ビザの審査期間は、変更で約2週間〜1か月、呼び寄せで約1〜3か月が目安です。
これに加えて、ベトナムでの結婚手続きや書類の取得にも時間がかかります。
全体では、数か月の期間を見込んでおくと安心です。
早めに準備を始めることが、スムーズな取得につながります。
許可された後にやること
配偶者ビザが許可されたら、在留カードを受け取ります。
在留期限を確認し、更新の時期を把握しておきましょう。
引っ越しなどがあれば、住所変更の届出も必要です。
新しい生活を、安心して始められます。
まとめ
この記事では、ベトナム人配偶者の配偶者ビザについて解説しました。
日本とベトナムの両方で結婚を成立させ、その後に配偶者ビザを申請します。
ベトナムの書類の取得や翻訳が、特有の準備のポイントです。
愛知・名古屋でベトナム人配偶者の配偶者ビザをお考えの方は、当事務所までご相談ください。
よくある質問
ベトナム人配偶者の配偶者ビザは、書類が多く手続きも複雑です。
愛知・名古屋でベトナム人パートナーとの配偶者ビザをお考えの方は、当事務所までお気軽にご相談ください。
行政書士塚田貴士事務所代表 塚田 貴士
【プロフィール】
2018年11月 行政書士塚田貴士事務所を開業
【専門分野】
外国人在留資格、永住権申請、帰化申請。
相談実績1000件以上。
公式サイト…https://haigushaviza-help.com/
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