ブラジル人配偶者の配偶者ビザ|愛知・名古屋

配偶者ビザの基礎知識

ブラジル人のパートナーと結婚し、日本で一緒に暮らすために必要なのが配偶者ビザです。

ブラジルとの国際結婚には、ブラジル特有の手続きや書類があり、戸惑う方も少なくありません。

本記事では、ブラジル人配偶者の配偶者ビザ申請の流れと注意点を、愛知・名古屋エリア向けに行政書士が解説します。

ブラジルとの結婚は、書類の取り寄せや翻訳が大変そうで不安ですよね。

✅ この記事の結論

ブラジル人配偶者の配偶者ビザは、日本とブラジル両方の結婚手続きを済ませてから申請します。

ブラジル特有の書類(出生証明書や婚姻証明書など)は、ポルトガル語のため日本語訳を添えて用意します。

愛知県はブラジル出身の方が多く、すでに定住者などで在留中の方が配偶者ビザへ変更するケースもあります。

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あなたの状況に合わせて、許可に向けた最適な進め方をご提案します。お気軽にご相談ください。

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ブラジル人配偶者の配偶者ビザとは

ブラジル人のパートナーと結婚して日本で暮らすには、配偶者ビザ(日本人の配偶者等)が必要です。

まず日本とブラジルの両方で結婚を成立させ、その後に配偶者ビザを申請する流れになります。

愛知県には全国でも多くのブラジル出身の方が暮らしており、国際結婚も珍しくありません。

その一方で、ブラジル特有の手続きに戸惑う方も多くいます。

💡 ポイント
まず日本とブラジルの両方で結婚を成立させてから、配偶者ビザを申請します。

すでに日本にいるブラジル人の場合

愛知県のブラジル出身の方には、すでに定住者などの在留資格で日本に暮らしている方も多くいます。

こうした方が日本人と結婚した場合は、定住者などから配偶者ビザへ変更することができます。

在留資格変更許可申請を行い、配偶者ビザへ切り替える流れになります。

現在の在留状況によって準備が変わるため、自分のケースを確認しておきましょう。

ブラジルとの結婚手続きの流れ

ブラジル人との結婚手続きは、日本で先に行う方法と、ブラジルで先に行う方法があります。

日本で先に婚姻届を出す方法と、ブラジルで先に結婚する方法があります。

どちらで先に手続きをするかによって、流れが変わります。

どちらが適しているかは、お二人の状況によって異なります。

ブラジル特有の必要書類

ブラジル人配偶者の手続きでは、ブラジルで取得する書類が必要になります。

  • 出生証明書(Certidão de Nascimento)
  • 婚姻証明書(結婚後)
  • 独身を証明する書類(必要な場合)
  • パスポート

これらブラジルの書類はポルトガル語で書かれているため、日本語の翻訳文を添えて提出します。

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配偶者ビザ申請に必要な書類

結婚手続きが済んだら、配偶者ビザの申請に進みます。

主な必要書類は次のとおりです。

  • 申請書(在留資格変更または認定証明書交付)
  • 日本人配偶者の戸籍謄本・住民票
  • 日本人配偶者の課税・納税証明書
  • 質問書
  • 身元保証書
  • 二人の写真や交際のやり取りの記録

海外にいるブラジル人配偶者を呼び寄せる場合は、在留資格認定証明書交付申請を行います。

ブラジルとの国際結婚で気をつけたいこと

ブラジルとの国際結婚では、いくつか気をつけたい点があります。

まず、ブラジルの書類は取り寄せに時間がかかることがあるため、早めの準備が大切です。

また、書類の名前の表記が、ほかの書類と一致しているかを確認します。

結婚の信ぴょう性を示す資料も、しっかりそろえておきましょう。

💡 ポイント
ブラジルの書類は取り寄せに時間がかかることがあります。早めに動き出すと安心です。

結婚の信ぴょう性を示す

ブラジルとの国際結婚でも、結婚の信ぴょう性を示すことが大切です。

出会いから結婚までの経緯を、質問書に具体的に書きます。

二人で写った写真や、メッセージのやり取りなどを、時系列でそろえましょう。

遠距離での交際だった場合は、連絡の記録や会いに行った記録が有力な資料になります。

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愛知・名古屋でのブラジル人配偶者の申請

愛知・岐阜・三重にお住まいの場合、配偶者ビザの申請窓口は名古屋入管になります。

愛知県にはブラジル出身の方が多く暮らしており、国際結婚のご相談も多くいただきます。

当事務所は名古屋を拠点に、ブラジル人配偶者の配偶者ビザ申請をサポートしています。

入管への申請も代行するため、ご本人の来所は原則不要です。

ブラジルとの手続きでやってはいけないこと

ブラジルとの国際結婚の手続きで、避けたいことがあります。

  • 書類の名前の表記をほかの書類と食い違わせる
  • ブラジルの書類の取り寄せを後回しにする
  • 事実と異なる経緯を書く
  • 翻訳を不正確なまま提出する

正確な書類をそろえ、経緯を正直に示すことが、スムーズな取得につながります。

ブラジル人配偶者の配偶者ビザは当事務所へ

ブラジル人配偶者の配偶者ビザは、ブラジル特有の書類や翻訳があり、複雑になりがちです。

行政書士に相談すれば、必要書類の整理から申請まで、一貫してサポートを受けられます。

当事務所は、愛知・岐阜・三重を中心に、ブラジルをはじめとする国際結婚の配偶者ビザをサポートしています。

まずはお気軽に、無料相談をご利用ください。

ブラジル方式と日本方式の違い

ブラジルとの結婚手続きには、ブラジル方式と日本方式があります。

日本方式(日本で先に結婚)

日本で先に婚姻届を出し、その後にブラジル側へ手続きをする方法です。

ブラジル方式(ブラジルで先に結婚)

ブラジルで先に結婚を成立させ、その証明書をもとに日本へ届け出る方法です。

どちらが適しているかは状況によります。

ブラジルの書類の取り寄せ

ブラジルの書類は、ブラジルの役所などで取得します。

出生証明書や婚姻証明書など、必要な書類を用意します。

海外からの取り寄せには時間がかかることがあるため、早めに動き出しましょう。

どの書類が必要かを確認してから、取り寄せを進めると安心です。

ブラジルの書類の翻訳

ブラジルの書類はポルトガル語で書かれているため、日本語の翻訳文が必要です。

翻訳文には、翻訳者の氏名と翻訳日を記載します。

名前の表記が、パスポートやほかの書類と一致しているかを確認しましょう。

翻訳に不安がある場合は、専門家のサポートを受けられます。

定住者から配偶者ビザへの変更で気をつけたいこと

愛知県のブラジル出身の方は、定住者などの在留資格で在留している場合があります。

日本人と結婚した場合は、定住者から配偶者ビザへ変更することができます。

ただし、現在の在留状況や、これまでの経緯について説明が必要になることがあります。

自分のケースで変更できるか不安な場合は、専門家に相談しましょう。

ブラジル人配偶者の呼び寄せ

ブラジルにいる配偶者を日本へ呼び寄せる場合は、在留資格認定証明書交付申請を行います。

交付された認定証明書を配偶者に送り、現地でビザを取得して来日します。

まだ同居していない段階での申請になるため、交際の経緯を丁寧に示します。

遠距離での交際だった場合は、連絡の記録や会いに行った記録が役立ちます。

ブラジル人配偶者の更新・永住

配偶者ビザを取得した後は、更新や永住も視野に入ります。

更新では、結婚生活が続いていることや、生活基盤が確認されます。

一定の条件を満たせば、永住を目指すこともできます。

長く日本で暮らすために、結婚生活の記録や納税の実績を積み重ねておきましょう。

愛知のブラジルコミュニティと国際結婚

愛知県には、全国でも多くのブラジル出身の方が暮らしています。

そのため、ブラジルとの国際結婚や、配偶者ビザのご相談も多くいただきます。

名古屋入管が窓口となるため、愛知・岐阜・三重の方は同じ窓口で手続きを進めます。

地域で多い手続きだからこそ、経験のある事務所に相談すると安心です。

ブラジルとの手続きの申請前に確認したいこと

申請の前に、次の点を確認しておきましょう。

  • 日本とブラジルの両方の結婚手続きが済んでいるか
  • 必要な書類がそろっているか
  • 翻訳と名前の表記に問題がないか
  • 交際の経緯を示す資料がそろっているか

工程が多いため、一つずつ確認しながら進めることが大切です。

ブラジル人配偶者の必要書類を確認する

ブラジル人配偶者の配偶者ビザでは、次のような書類を準備します。

  • 出生証明書・婚姻証明書などのブラジルの書類
  • 日本人配偶者の戸籍謄本・住民票
  • 課税・納税証明書
  • 質問書・身元保証書
  • 二人の写真や交際の記録

ブラジルの書類には日本語の翻訳文を添えます。

名前の表記の統一にも注意しましょう。

ブラジルでの結婚手続きについて

ブラジルで先に結婚する場合は、ブラジルの制度に沿って結婚を成立させます。

結婚が成立すると、婚姻証明書が発行されます。

その書類をもとに、日本での手続きを進めます。

手続きの詳細は、状況によって異なることがあるため、事前に確認しておきましょう。

ブラジル人配偶者の配偶者ビザでよくある誤解

ブラジルとの結婚について、次のような誤解がよくあります。

  • 結婚すればすぐに配偶者ビザが取れる
  • 日本の書類だけそろえればよい
  • ブラジルの書類はすぐに取り寄せられる
  • 定住者からは変更できない

実際には、両国の手続きや書類の取り寄せが必要で、定住者からの変更も可能です。

申請から許可までの期間

配偶者ビザの審査期間は、変更で約2週間〜1か月、呼び寄せで約1〜3か月が目安です。

これに加えて、ブラジルでの結婚手続きや書類の取り寄せにも時間がかかります。

全体では、数か月の期間を見込んでおくと安心です。

早めに準備を始めることが、スムーズな取得につながります。

許可された後にやること

配偶者ビザが許可されたら、在留カードを受け取ります。

在留期限を確認し、更新の時期を把握しておきましょう。

引っ越しなどがあれば、住所変更の届出も必要です。

新しい生活を、安心して始められます。

まとめ

この記事では、ブラジル人配偶者の配偶者ビザについて解説しました。

日本とブラジルの両方で結婚を成立させ、その後に配偶者ビザを申請します。

ブラジルの書類の取り寄せや翻訳が、特有の準備のポイントです。

愛知・名古屋でブラジル人配偶者の配偶者ビザをお考えの方は、当事務所までご相談ください。

よくある質問

Q. ブラジル人配偶者の配偶者ビザは取れますか?
A. 取れます。日本とブラジルの両方で結婚を成立させ、その後に配偶者ビザを申請します。
Q. すでに定住者で日本にいる場合はどうなりますか?
A. 日本人と結婚した場合は、定住者などから配偶者ビザへ変更(在留資格変更)することができます。
Q. ブラジル特有の必要書類は何ですか?
A. 出生証明書や婚姻証明書などです。ポルトガル語のため、日本語訳を添えて提出します。
Q. 書類の取り寄せに時間がかかりますか?
A. ブラジルの書類は取り寄せに時間がかかることがあります。早めに準備を始めるのがおすすめです。
Q. 名前の表記は揃えるべきですか?
A. はい。パスポートや他の書類と表記が食い違わないよう、必ず統一しましょう。
Q. 海外にいる相手を呼び寄せられますか?
A. はい。在留資格認定証明書交付申請を行い、交付後に現地でビザを取得して来日します。
Q. 交際期間が短くても取れますか?
A. 取得は可能です。出会いから結婚までの経緯を、写真や記録で具体的に示すことが大切です。
Q. 愛知・名古屋から依頼できますか?
A. はい。当事務所は名古屋を拠点に、愛知・岐阜・三重のブラジル人配偶者の申請をサポートしています。
Q. ブラジル人配偶者の申請を依頼できますか?
A. はい。ブラジル特有の書類の確認から申請まで行政書士がサポートします。まずは無料相談をご利用ください。

ブラジル人配偶者の配偶者ビザは、書類が多く手続きも複雑です。

愛知・名古屋でブラジル人パートナーとの配偶者ビザをお考えの方は、当事務所までお気軽にご相談ください。

記事の執筆者
行政書士 塚田貴士行政書士塚田貴士事務所
代表 塚田 貴士
 
【プロフィール】
2018年11月 行政書士塚田貴士事務所を開業
【専門分野】
外国人在留資格、永住権申請、帰化申請。
相談実績1000件以上。
公式サイト…https://haigushaviza-help.com/

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