配偶者ビザの審査の途中で、入管から面談を求められたり、追加資料の提出を求められたりすることがあります。
「呼ばれた=不許可」と不安になる方も多いですが、必ずしもそうではありません。
本記事では、配偶者ビザの面談や追加資料を求められる理由と、その対応のポイントを行政書士が解説します。
\ 初回相談は無料・配偶者ビザ専門の行政書士が対応 /
あなたの状況に合わせて、許可に向けた最適な進め方をご提案します。お気軽にご相談ください。
電話受付:9時〜21時(年中無休) / メール:24時間受付
面談・追加資料を求められるのはなぜ?
配偶者ビザの審査では、提出された書類だけでは判断しきれない点があると、面談や追加資料が求められます。
主な目的は、結婚が本物であること(信ぴょう性)や、生活基盤を、より詳しく確認することです。
つまり、入管が判断するために、もう少し情報が必要だというサインです。
面談や追加資料の依頼は、不許可の予告ではなく、審査を進めるための手続きです。
面談に呼ばれやすいケース
次のようなケースでは、面談が行われやすくなります。
- ✓交際期間が短い
- ✓夫婦の年齢差が大きい
- ✓使う言語が異なり、意思疎通に確認が必要
- ✓同居の実態が書類だけでは見えにくい
- ✓質問書の説明が不十分
当てはまる場合でも、しっかり準備しておけば、面談を恐れる必要はありません。
面談で聞かれること
面談では、主に次のようなことが聞かれます。
- ✓二人が出会ったきっかけや時期
- ✓交際から結婚までの経緯
- ✓お互いの仕事や家族のこと
- ✓現在の生活の様子(同居・家計など)
- ✓結婚式や今後の予定
いずれも、質問書に書いた内容に沿った質問です。
記載内容を二人で把握しておきましょう。
\ 初回相談は無料・配偶者ビザ専門の行政書士が対応 /
あなたの状況に合わせて、許可に向けた最適な進め方をご提案します。お気軽にご相談ください。
電話受付:9時〜21時(年中無休) / メール:24時間受付
面談の準備(夫婦で確認しておく)
面談に備えて、夫婦で次のことを確認しておくと安心です。
出会った時期や場所、結婚を決めた経緯など、基本的な事実を共有しておきます。
質問書に書いた内容を、二人で改めて読み返しておきましょう。
わざと答えを合わせるのではなく、事実を正確に思い出しておくことが大切です。
追加資料提出通知書が届いたら
審査の途中で、「追加資料提出通知書」という書面が届くことがあります。
これは、判断のためにもう少し資料が必要だという、入管からの連絡です。
不許可の予告ではないので、慌てずに対応しましょう。
通知書には提出の期限が書かれているため、その期限までに資料を準備して提出します。
よく求められる追加資料
追加で求められやすい資料には、次のようなものがあります。
- ✓二人で写ったスナップ写真(追加分)
- ✓メールやSNS、通話の記録
- ✓同居を示す資料(住民票など)
- ✓収入や納税を示す資料
- ✓交際の経緯を補足する理由書
求められた資料を、指定された期限までに、漏れなく提出することが大切です。
追加資料への対応のコツ
追加資料に対応するときのコツは、次のとおりです。
まず、何を求められているのかを正確に読み取ります。
そのうえで、求められた点を裏づける資料を、わかりやすく整理して提出します。
提出する資料が、これまでの説明と矛盾しないように注意しましょう。
面談・追加資料で不安なときは
面談や追加資料への対応に不安がある場合は、専門家に相談する方法があります。
行政書士に相談すると、どう答えればよいか、どの資料を出せばよいかのアドバイスを受けられます。
追加資料の準備や、補足の理由書の作成も、サポートしてもらえます。
当事務所は、愛知・岐阜・三重を中心に、配偶者ビザの審査対応をサポートしています。
面談はどこで・どのように行われる?
面談は、申請した入管(愛知・岐阜・三重なら名古屋入管やその出張所)で行われます。
入管の担当者から、結婚の経緯や生活について質問される形で進みます。
夫婦そろって呼ばれることもあれば、別々に話を聞かれることもあります。
時間は、内容によって異なりますが、それほど長いものではないのが一般的です。
面談当日の流れ
面談当日は、おおむね次のような流れで進みます。
- ✓入管の窓口で受付をする
- ✓順番が来たら、担当者に呼ばれる
- ✓結婚の経緯や生活について質問される
- ✓回答が終わると面談は終了する
特別な準備物はありませんが、質問書の内容を頭に入れておくと安心です。
面談で気をつけたい受け答え
面談での受け答えには、いくつかのポイントがあります。
まず、事実をもとに、正直に答えることが何より大切です。
わからないことや覚えていないことは、無理に取り繕わず、正直にそう伝えます。
質問書に書いた内容と食い違わないよう、事前に二人で確認しておきましょう。
言葉が通じにくい場合の面談
外国人配偶者の日本語に不安がある場合は、どのように対応するか気になるところです。
ふだん夫婦でどう意思疎通しているかを、正直に説明できるようにしておきましょう。
通訳が必要な場合の対応については、事前に入管や専門家に確認しておくと安心です。
言葉の壁があっても、結婚の実態を示せれば、過度に心配する必要はありません。
追加資料の提出方法
追加資料は、入管から指定された方法で提出します。
窓口へ持参する場合と、郵送で提出する場合があります。
提出の際は、求められた資料がそろっているかを、もう一度確認しましょう。
期限が決まっているため、早めに準備を始めることが大切です。
追加資料を求められても焦らない
追加資料を求められると、不安になる方も多いですが、焦る必要はありません。
これは、入管が判断するために、もう少し情報が必要だという連絡にすぎません。
求められた点を、資料で丁寧に補えば、許可につながることも多くあります。
何を求められているのかを正確に読み取り、的確に対応しましょう。
面談・追加資料の後の流れ
面談や追加資料の提出が終わると、再び入管での審査に戻ります。
その後、許可・不許可の結果が、はがきなどで通知されます。
許可された場合は、在留カードの受け取りなどの手続きに進みます。
結果が出るまで、しばらく時間がかかることもあります。
専門家に依頼するメリット
面談や追加資料への対応に不安がある場合は、行政書士に相談するのがおすすめです。
どう答えればよいか、どの資料を出せばよいかのアドバイスを受けられます。
補足の理由書の作成や、追加資料の整理もサポートしてもらえます。
当事務所は、愛知・岐阜・三重を中心に、審査対応をサポートしています。
面談に同席・付き添いはできる?
面談は、基本的に申請者本人や、その配偶者に対して行われます。
行政書士は、申請の代理や書類の作成はできますが、面談そのものに代わって答えることはできません。
ただし、面談に向けてどう準備すればよいかのアドバイスは受けられます。
事前にしっかり準備しておくことで、本番でも落ち着いて対応できます。
面談で困りやすい質問への備え
面談では、ふだん意識していないことを聞かれて、戸惑うことがあります。
たとえば、出会った正確な時期や、相手の家族のこと、休日の過ごし方などです。
これらは、質問書に書いた内容を振り返っておけば、自然に答えられます。
覚えていないことは、無理に作らず、正直に伝えることが大切です。
追加資料で理由書を求められたら
追加資料として、理由書の提出を求められることがあります。
理由書では、指摘された点について、事実を具体的に説明します。
提出する写真や記録と矛盾しないように書くことが大切です。
書き方に不安がある場合は、専門家にサポートを依頼することもできます。
面談・追加資料を避けるための事前準備
面談や追加資料は、最初の申請の完成度を高めることで、減らせる場合があります。
質問書を具体的に書き、交際の経緯を写真や記録で十分に示しておきます。
生活基盤についても、収入や住居の資料で説明しておきます。
最初からしっかり準備することが、スムーズな許可につながります。
結果が不許可だった場合
面談や追加資料の対応をしても、結果が不許可になることがあります。
その場合も、諦める必要はありません。
不許可の理由を把握し、不足を補って再申請を検討できます。
早めに専門家へ相談することで、次の対応が見えやすくなります。
当事務所のサポート内容
当事務所では、配偶者ビザの審査対応を、幅広くサポートしています。
面談に向けた準備のアドバイスや、追加資料の整理、理由書の作成などに対応します。
愛知・岐阜・三重を中心に、配偶者ビザの申請から審査対応までお手伝いします。
不安な点があれば、まずは無料相談でご相談ください。
面談に呼ばれる人・呼ばれない人
すべての申請で面談が行われるわけではありません。
書類だけで結婚の信ぴょう性や生活基盤が十分に確認できる場合は、面談がないこともあります。
反対に、確認したい点がある場合に、面談が行われます。
つまり、面談の有無は、申請内容や書類の充実度によって変わります。
面談で正直に答えることの大切さ
面談で最も大切なのは、事実をもとに正直に答えることです。
うまく答えようと取り繕うと、かえって食い違いが生じることがあります。
わからないことは、無理に答えず、正直に「覚えていない」と伝えて構いません。
ありのままを話すことが、結局は一番の対策になります。
早めの準備が安心につながる
面談や追加資料への対応は、最初の申請の段階から準備しておくと安心です。
交際の記録や生活基盤の資料を、早めにそろえておきましょう。
準備が整っているほど、面談や追加資料にも落ち着いて対応できます。
面談・追加資料でよくいただくご相談
「面談で何を聞かれるか不安」「追加資料の準備が難しい」といったご相談をよくいただきます。
こうした不安は、事前の準備とアドバイスで解消できることが多くあります。
不安な点は、まずは無料相談でお気軽にご相談ください。
まとめ
この記事では、配偶者ビザの面談・追加資料への対応について解説しました。
面談や追加資料は、結婚の信ぴょう性などを確認するための手続きで、不許可の予告ではありません。
事実をもとに落ち着いて対応し、求められた資料を期限内に提出することが大切です。
審査対応でお困りの方は、愛知・岐阜・三重対応の当事務所までご相談ください。
よくある質問
面談や追加資料は、落ち着いて、事実をもとに対応すれば恐れる必要はありません。
愛知・岐阜・三重で配偶者ビザの審査にお困りの方は、当事務所までお気軽にご相談ください。
行政書士塚田貴士事務所代表 塚田 貴士
【プロフィール】
2018年11月 行政書士塚田貴士事務所を開業
【専門分野】
外国人在留資格、永住権申請、帰化申請。
相談実績1000件以上。
公式サイト…https://haigushaviza-help.com/
\ 初回相談は無料・配偶者ビザ専門の行政書士が対応 /
あなたの状況に合わせて、許可に向けた最適な進め方をご提案します。お気軽にご相談ください。
電話受付:9時〜21時(年中無休) / メール:24時間受付
配偶者ビザのお役立ち記事
配偶者ビザの申請前に知っておきたい基礎知識をまとめました。あわせてご覧ください。
📖 配偶者ビザの必要書類【完全一覧】
📖 配偶者ビザの審査期間はどれくらい?
📖 配偶者ビザが不許可になる理由7つと再申請
📖 交際期間が短くても配偶者ビザは取れる?
📖 配偶者ビザの収入・年収要件はいくら必要?
📖 国際結婚の手続きの流れ【愛知・名古屋】
📖 配偶者ビザ申請代行の費用|依頼すべきか
📖 配偶者ビザの質問書の書き方
📖 配偶者ビザの理由書の書き方
📖 海外の配偶者を呼び寄せる流れ(認定証明書交付)
📖 配偶者ビザの更新手続き
📖 偽装結婚を疑われないための対策
📖 名古屋入管での配偶者ビザ申請【愛知岐阜三重】
📖 配偶者ビザから永住権を取るには
📖 配偶者ビザの書類の翻訳のやり方


